こんにちは。
ビジネス印象力コンサルタント、松崎彩です。

前回は
zoomなどで
オンライン商談、
ウェブ会議などで
知らずにしてしまいがちなマナー違反
についてお伝えしました。

今日は
オンラインで好印象が与えられる
事前に行うべきことについて
お伝えしていきます。

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その１
身だしなみ

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オンラインだからといって
身だしなみに手を抜いていませんか？

オンラインではリアルより
情報が少ないため
実は、あなたの顔まわり
服装（中でも上半身）は
参加者に特に見られています。

あなたに気づかれずに
あなただけを画面で
アップにだってできるんですよ。（苦笑）

まずは、身だしなみは整える。

服装は
明るめの色を取り入れる。

女性は
メイクに明るい色や
はっきりと見えるものを取り入れてみましょう。

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その２
視線

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パソコンや携帯を
机に置きそのまま
オンラインやウェブ会議を
はじめていませんか。

すると視線が下がり
それだけで
暗い印象になってしまいます。

パソコンや携帯のカメラの位置は
あなたの目の高さに
合わせましょう。

「パソコンスタンド」と
検索すれば
ネットショップでは
数多くのものが出てきます。

ご自身に合うものを
選んでみてください。

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その３
アイコンタクト

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いくらリアルではないからと言って
話している相手と視線が合わないのは
本能的に気持ちが悪く感じます。

カメラの位置をしっかり見ながら
あなたは話をしていますか？

実は私自身もウェブに慣れていないころ
視線が定まらず、アイコンタクトに
苦手意識がありました。

今では
事前準備として
カメラの位置に
付箋を貼るなどしています。

付箋を貼ることによって
自然とカメラの位置に
視線が合わせられるようになりました。

たったこの３つを意識するだけで
オンラインでも
グッと好印象に近づきますよ。

まずは事前準備から
始めてみてくださいね。

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