こんにちは。
ビジネス印象力コンサルタント
松崎彩です。

8月末突然の
安倍首相の辞任には驚きました。

そんな驚きは何処へやら最近では
連日次の総裁は誰になるのか
次期総裁選の動きが活発になっていますね。

アメリカの大統領選挙は
2020年の11月3日に行われる予定など
各国のリーダーは誰になるか
気になるところです。

ちなみに、
アメリカでは初代アメリカ合衆国大統領
ジョージ・ワシントン時代から
背の高い人が大統領になっている率が
高いのです。

アメリカ歴代大統領の平均身長は
180センチと
一般の男性の平均身長175センチ
より高いという結果も出ています。

背が高かったり、
体格が良いという視覚情報で
リーダーの資質があると無意識に思いやすい
のかもしれません。

背の低い人は
リーダーシップを取れない・・
と言っているわけではありません。

ビジネス印象力の中で
「印象動作：リーダーシップ」
などパワーを感じさせるためには

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「高さ」や「スペース」を
意識した動きを取るように

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お伝えしています。

つまり、
空間上でもなるべく多くのスペースを
使うようにする。

時々、海外などで
上の方のセットの高い
位置から登場したり
馬などに乗って登場する
シーンを見かけませんか？

背が低いのであれば
特に手の動きを体の周りだけでなく
大きく広げたり
足を広げて立つことで
代用できるのです。

リーダーシップを
取る状況では
ぜひ言葉だけでなく
「高さ」「スペース」を意識すること
をやってみてください。