ビジネス印象力コンサルタント　松崎彩です。

先週末、「ブランディングプランナー養成講座」の

「ブランディング」について講座をさせて頂きました。

zoomとリアル、同時に行うハイブリットな講座でした。

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「ブランディング」をするために

一番大切なことって

なんだと思いますか？

それは

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「自分を知ること」です。

自分のことをいろんな面から知らなければ

ブランディングとして

自分のイメージを定めることもできません。

そのため、先週末の講座では

多角的にご自身を知ることから

始まりました。

そんななか出てきた質問

「自分が習っているコンサルの先生がつけてくれた

お仕事の肩書きと自分がなりたいと定めたイメージが

異なっている場合はどうしたらいいの？？」

というものでした。

（特定を開けるため、質問のニュアンスを若干変えています。）

あなただったら、どうしますか？

コンサルの先生がつけてくれた肩書きを

受け入れますか？

それとも

自分がなりたいと定めたイメージを貫きますか？

私がお伝えしたのは、

どちらしっくりくるか？

ということ。

もし、コンサルの先生がつけてくれたものに対して

常に「何か違うんだけどな・・」と

思ったままだと

自分が苦しくなるし、

発言含め行動も鈍くなってしまいます。

それは、避けたいところです。

ブランディング講座では

しっかりどうなりたいかを伺った上で

肩書きに寄せるためには

外見ではどのようにしたらいいか

具体的にお伝えしています。

どんな質問でも真摯に受け止め

しっかりと考えてくださった0期生の方々。

講座終了後に

ブランディングが完成した姿を

見るのが楽しみです！