自信のつけかた
こんにちは。
出会った人を顧客にできる「戦略的外見術」をお伝えする
ビジネス印象力コンサルタント、松崎彩です。
先日、コンサルティングに
いらしていた方に
質問を受けました。
「どうしたら
自信がつけられるんですか」と。
メンタルを鍛える?
たしかに、それも有効かもしれません。
でも、時間がかかりそう・・。
それよりも、
手っ取り早いのは
・
・
・
・
・
+————————+
まずは、
自信があるようにふるまうこと
+————————+
それが、大事だと思っています。
有名な画家ゴッホの
言葉でこんな言葉があります。
____________________
確信をもて。
いや、確信があるように振る舞え。
そうすれば次第に本物の確信が
生まれる。
____________________
ゴッホが絵の勉強を始めたのは
27歳の時。
ゴッホが画家で生きようと決めてから
弟の援助を受けて生活します。
日本の浮世絵の影響を受けて
鮮やかな色彩と独特な筆使いで
個性的作品を生み出すゴッホですが
37歳で死ぬまでのあいだ、
ゴッホの絵は、弟以外に
1枚しか売れなかったそうです。
きっと、心折れることもあったでしょう。
そんな中から、こんな言葉を
唱えていたのでは、と
勝手に想像しています^ ^
内面を整えることは
大切かも知れません。
でも、内面が整ったかどうかは
なかなかわかりづらいし
時間もかかる。
振舞うことで、周りに伝わる。
周りの人の反応が変わる。
それが、また自信につながります。
____________________
自信がないときは、
心で色々考えずに
まずは、自信があるように振る舞う。
____________________
↑今すぐ取り入れられる
動作の秘訣をお伝えしています。