自信のつけかた

こんにちは。
出会った人を顧客にできる「戦略的外見術」をお伝えする
ビジネス印象力コンサルタント、松崎彩です。

先日、コンサルティングに
いらしていた方に
質問を受けました。

「どうしたら
自信がつけられるんですか」と。

20156090 - 3d illustration of knob set at maximum for increasing confidence level

20156090 – 3d illustration of knob set at maximum for increasing confidence level

メンタルを鍛える?

たしかに、それも有効かもしれません。
でも、時間がかかりそう・・。

それよりも、
手っ取り早いのは





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まずは、
自信があるようにふるまうこと

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それが、大事だと思っています。

有名な画家ゴッホの
言葉でこんな言葉があります。

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確信をもて。
いや、確信があるように振る舞え。

そうすれば次第に本物の確信が
生まれる。  
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ゴッホが絵の勉強を始めたのは
27歳の時。

ゴッホが画家で生きようと決めてから
弟の援助を受けて生活します。

日本の浮世絵の影響を受けて
鮮やかな色彩と独特な筆使いで
個性的作品を生み出すゴッホですが

37歳で死ぬまでのあいだ、
ゴッホの絵は、弟以外に
1枚しか売れなかったそうです。

きっと、心折れることもあったでしょう。

そんな中から、こんな言葉を
唱えていたのでは、と
勝手に想像しています^ ^

内面を整えることは
大切かも知れません。

でも、内面が整ったかどうかは
なかなかわかりづらいし
時間もかかる。

振舞うことで、周りに伝わる。
周りの人の反応が変わる。

それが、また自信につながります。

42639108 - school boy is standing with strong hands on blackboard behind him

42639108 – school boy is standing with strong hands on blackboard behind him

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自信がないときは、
心で色々考えずに
まずは、自信があるように振る舞う。
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